札幌市議会 2019-02-21 平成３１年（常任）総務委員会−02月21日-記録
続きまして、国、道、市の役割分担につきましては、表の右欄の個別の分担事務をご参照ください。 国や道の分担事務といたしましては、市町村の区域内処理では対応できないときへの広域処理支援などについて定めております。また、最長３年で処理を完了することを目指すものとされております。
続きまして、国、道、市の役割分担につきましては、表の右欄の個別の分担事務をご参照ください。 国や道の分担事務といたしましては、市町村の区域内処理では対応できないときへの広域処理支援などについて定めております。また、最長３年で処理を完了することを目指すものとされております。
続きまして、高齢社会に関する政策の老人クラブ連合会ということなんですけれども、これに対しては、旭川の評価委員会のほうで、自主的な活動の推進、役割分担、事務局の軽減というようなところで改革すべきということで、自立化の方向性が示されたというふうに思っています。 これについて、自立化検討委員会のこれまでの検討結果、そして、課題について伺いたいと思います。 ○議長（三井幸雄） 野﨑保険制度担当部長。
業務の計画的な執行あるいは分担事務の適正配分、一時的な応援体制といったことから、なお我々としては工夫の余地があるものと考えております。こうした対策、工夫が年次休暇の計画的な取得や連続休暇の取得につながるものと考えてございますので、新年度につきましては、個々の取り組みを組み合わせながら総合的に実施してまいりたいと、このように考えてございます。 以上でございます。
業務の計画的な執行あるいは分担事務の適正配分、一時的な応援体制といったことから、なお我々としては工夫の余地があるものと考えております。こうした対策、工夫が年次休暇の計画的な取得や連続休暇の取得につながるものと考えてございますので、新年度につきましては、個々の取り組みを組み合わせながら総合的に実施してまいりたいと、このように考えてございます。 以上でございます。